「秋を満喫!ミリオンオータムフェア」

予告

765プロ

オータムフェア開催決定!

読書、スポーツ、芸術の秋・・・。

綺麗な紅葉に、

美味しい食べ物・・・。

秋はやっぱりアイドルの季節!

ファンと一緒に、

秋の風物詩を満喫しちゃいましょう♪


セリフ

GOOD

「ふーん、秋を満喫しながらファンとの交流会か。あたしは「読書の秋」多能か。

 ・・・んじゃ、読書のBGMとしてギターを・・・って。冗談だよ、冗談!」

 

「普段、あまり本を読まなくてね。どれを読めばいいのやら・・・

 ん、雑誌でもいいのか?サンキュ、それならあたしも、楽しめそうだ♪

 

「ここ、音楽雑誌もいっぱいあるんだな♪ピアノやギターじゃなくて、バイオリンにオケに・・・

 「異国音楽への旅」?・・・へえ!読んでみようかな。」

 

「ふあ・・・文字をじーっと見てると、眠くなるよ。

 やっぱりあたしには、写真がいっぱいのってる雑誌とかのほうが向いてるみたいだ。」

 

BEST

「・・・わっ!?これ、大好きな音楽雑誌!しかもこの号・・・あたしが生まれた年に出たヤツだ。

 ずっと探してて、見つからないと諦めてたのに・・・!」

 

「今かかってるクラシック曲、結構いいな。なんて名前の曲なんだろ・・・チハあたりに聞けばわかるって?

 確かに・・・忘れないうちに聞いてくる!」

 

「コーヒー?・・・あたしのためにいれてきてくれたのか?

 暇そうだったからって、別にそんなことないし・・・でも・・・気持ちはうれしいよ。サンキュ♪」

 

「こんだけ広けりゃ、あんたの生まれた年の雑誌も探せばあるはずだ。・・・一緒に探さないか?

 あんたのこと・・・もっと知りたいからさ。」

 

オフショット「今年は、何の秋?」

 

ジュリア 「アカネ、どうしたんだ?今日ちょっとテンション低いじゃないか。・・・ん?なんか顔色も悪くない?」
所恵美 「それが聞いてよ、ジュリア!茜ってば「食欲の秋」エリアで全メニュー制覇したんだって!」
野々原茜 「そ、そしたらさすがに茜ちゃんもちょっとだけ食べ過ぎちゃったかな~。ちょっとだけだよ!」
ジュリア 「どれどれ、ケーキにタルト、サンマ定食・・・さつまいもグラタンまで食べたのか?へぇ、やるじゃないか。」
所恵美 「茜、それは流石に食べ過ぎっしょ。大丈夫?控え室でちょっと休んでくる?」
野々原茜 「フフフ・・・心配に及ばないよ!茜ちゃんはまだまだ秋ならではの楽しみを追求し続けるのだ~!」
ジュリア 「そうだな。アタシもまだ、「音楽の秋」を楽しみたい気がする・・・。新しい楽器でも始めてみるかな?」
所恵美 「アタシも、「オシャレの秋」をもっと堪能したいっ!いろいろ、試してみたいコーデがあるんだよ~。」
ジュリア 「アカネはもう充分「食欲の秋」を満喫したと思うけど・・・この上まだ食べ足りないものでもあるのか?」
野々原茜 「フッフッフ・・・。さすがのジュリアンにも、茜ちゃんの思考は読めなかったか~。」
「茜ちゃんが今から挑むは「ダイエットの秋」!茜ちゃんの体型が崩れたらファンのみんなが悲しむからね!」
所恵美 「おお、なるほどな。見上げたアイドル魂」
野々原茜 「じゃっ!「運動の秋」エリアを楽しんでくるね!ジュリアン、恵美ちゃん、スリムな茜ちゃんとまた会おう♪」

 

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