「芸術!?バレンタインミュージアム」
予告
バレンタインに、日頃の感謝の気持ちを伝えたくて・・・
・・・みんなでたくさん、チョコレートアートを作っちゃいました!
甘いアートでいっぱいのミュージアムから
溢れてくる美味しい香りには、
誰もがハッピーになっちゃう!
アイドルたちの渾身の作品に包まれる、
至福の時をお楽しみください♪
セリフ
GOOD
「バレンタインミュージアムか。誰が考えたかは知らないが、なかなかシャレてていいじゃないか♪
あたしにとっての芸術は・・・やっぱ音楽だな!」
「来年はチョコロックフェスをやるってのはどうだ?アートつながりってことでさ。
具体的な庵?それは、うーん・・・ま、来年までに考えておくさ♪」
「音楽をチョコにすると決めたものの、一体どう表現するか・・・
音符マークってのはありきたりでイージーすぎるよな。あたしらしい音楽・・・むぅ。」
「決めた!チョコであたしのバンドマークを描くことにするぜ!
へへ、憧れのロックバンドのみたいにかっこよくてクールに仕上げてやるからな!」
BEST
「よし、なかなかいい感じ・・・って、バカPいつからそこに1
チョコであんたの名前を、書いてたのはその、えっと・・・練習用に書いてただけだよ!」
「おっと、失敗・・・チョコで絵を描くって、案外難しいモンなんだな。
みんな、器用でうらやましい・・・いや、あたしとそう変わらないヤツもいるか・・・。」
「みんな好き勝手作ってて統一性はないが、それぞれのチョコに『好き』がつまっててさ。
・・・いいな、こういうの。心が温かくなるよ。」
「これ、やるよ。チョコで作ったチケット。見た目はフツーの板チョコなんだけどさ。
来年、本当にチョコロックフェスをするなら・・・あんたを最前列に招待するよ。」
オフショット「来年は…。」
松田亜利沙 | 「ムフフ♪ バレンタインミュージアムに集うアイドルちゃん達の愛の芸術・・・!まるで天国です~♪・・・じゅるり。」 |
高槻やよい | 「はわっ!? 亜利沙さん、ヨダレが出てますーっ! もしかして、お腹が空いちゃったのかな・・・?」 |
松田亜利沙 | 「・・・はっ! ありさ、今ピンと来ちゃいました! 来年派、チョコで劇場を作っちゃうのはどうですか!?」 |
ジュリア | 「はぁ? チョコラハウスとか、チョコのステージは前にもやったじゃないか。それとどう違うんだ・・・?」 |
松田亜利沙 | 「ムフフ・・・♪チョコの劇場で、アイドルちゃんそっくりなチョコの人形が、歌って踊る・・・ずばり、チョコ人形館です!」 |
高槻やよい | 「チョコ人形館・・・。なんだか、とってもすごそうですー! 亜利沙さん、妹や弟達も呼んでいいですか?」 |
松田亜利沙 | 「もちろんです♪ 歌って踊るアイドルちゃんチョコ人形・・・話題性もバツグン、きっと大盛況間違いナシですーっ!」 |
ジュリア | 「ふぅん・・・亜利沙、なかなかパンクなコト考えるじゃないか。よし、そのイベント、アタシも乗った!」 |
高槻やよい | 「それじゃー来年は、みんなでチョコ人形になりましょー! 私、とっても楽しみですー!」 |
松田亜利沙 | 「ありさ、ふたりに賛同してもらえて、感激ですっ!プロデューサーさん、よろしくお願いしますねっ♪」 |
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント