予告

アイドルたちの駆け抜ける汗と涙のグラウンド、再び！

今年もアイドルたちのサッカーフェスティバルが開幕！

昨年度優勝を修めた765プロも参戦が決定！

ワールドカップを盛り上げるため、舞台はブラジルへ！

太陽降り注ぐ情熱の大地で生まれる、奇跡のドラマを目撃せよ！！

NAMCOアイドルサッカーフェス2014、いよいよキックオフ！！

セリフ

「ルールを知ってるだけの、経験不足なあたしはもういない。今日のために特訓してきたんだ。

　あたしの活躍に腰抜かすなよ、プロデューサー！」

「初戦だからって気は抜けないし、抜くつもりもないよ。

　ミッドフィルダーとしてチームに貢献し、優勝まで導くつもりだ。・・・ま、見てなって！」

「プロデューサー、あたしに期待していいよ。今日のために昴とパスの練習をしてきたから

　・・・って、どこに突っ立ってるんだよ、バカ昴！ったく・・・。」

「・・・なんだって？　ちゃんと見てたか、審判。先に当たってきたのはそっちのチームの・・・ったく、

　このタイミングでイエローもらっちまうなんて・・・。」

「・・・そうだな、あんたの言うとおりだ。イエローカード程度に怯えてちゃ、いいプレーはできない。

　結果を残すため、気持ちを切り替えるよ！」

「どうした、客席ー！エールが足りないよ！腹の底から、スタジアムを揺らすつもりで声を出すんだ！

　・・・パーフェクト！その調子で頼むぜ♪」

「よ・・・っと。昴のヤツ、難しいタイミングでパスしやがって・・・

　ふふん、あたしをマークしなかったのが運の尽きだね。・・・１点もらうよ！どりゃー！」

「シュート！・・・よし、１点追加だ♪　今日のあたし、最高にイケてるだろ？

　まばたきするのも惜しいと思うくらい、活躍してやるよ！」

「あたしのおかげで試合の流れ、いい感じだな。・・・なんてな。

　これは、あんたがあたしを信頼してくれた結果だ。その・・・サンキュな、プロデューサー！」