「開催!アイドル学園文化祭」
予告
(イベント説明文より)
第2弾撮影決定!
文化祭をひかえ、大忙しのアイドル学園。
準備は順調、このまま何事もなく成功するはず♪
みんなそう確信していた。
……しかし、そうはいかなかった!
あの伝説のOG『翠の悪魔』があらわれてしまったのだから!
「あの人は…もう卒業したはず…!?なぜ、ここに…!?」
「…ほ? 姫は永遠の18歳なのです~。今年もみんなで…お祭りやるのです!」
『翠の悪魔』は謎の軍団を率い、文化祭を侵略していく。
もう今年の学園祭はメチャクチャだ……
みんなが落胆したその時、『学園の聖母』が立ち上がった!
「…ふふ、今年の文化祭の実行委員長は私です~♪好き勝手は許しませんよ~♪」
はたして、文化祭の運命や如何に!?
セリフ
GOOD
「アイドル学園か。またこの役を演じる日が来るなんて夢にも思わなかったな。
・・・つまらないかって? その逆、楽しみだよ。」
「あたしの役、パンクロックをやるために合唱部を抜けたんだとさ。
ふふっ・・・。いいねぇ、燃えてきた。」
「女の戦いってハタから見てるのは楽しいけど、実際巻きこまれると大変だよな~。
あんたも気をつけなよ? 巻き込まれそうな顔してる。」
「『あたしとパンクの道を突き進もうぜ、イエエエ!』
・・・ウオオオのほうがいいのか? どっちにするか・・・。なあ、どっちがいい?」
「可奈のアカペラ、パワフルで最高だ。聞いてて胸が震えるよ!
・・・耳が痛いって? 歌ってのはハートで聞くもんなんだよ!」
「あくまで自然体、ねぇ・・・。普段の自分らしく演じるのって、
キャラを作るよりも難しいもんだが。その言葉を信じてやってみるよ。」
PERFECT
「ま、なんだ。今回もあたしなりにそれなりに頑張ってみるさ。
・・・不安か? んな顔するなって、今は調子が最高にいいんだ、任せとけって!」
「休憩時間中、空き部屋で歌ってたのをスタッフが聞いてたらしくて、ほめられた。
恥ずかしかったけど・・・うれしいね。」
「『あんたも、あたし色にそまりな』ってな♪
プロデューサー、あんたの顔にパンクメイクさせてくれよ。頬だけでいいからさ!」
「今回の役のパンク要素、あんたが監督に頼んでくれたんだって? へへ、やるじゃん。
その・・・サンキュな、プロデューサー!」
EXTRA
「その、なんだ・・・いろいろあるけどさ、あんたについてきて良かったと思ってるよ。
・・・アイドル、頑張るからな。」
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