「激闘!NAMCOアイドルサッカーフェス2013」
予告 (復活 NAMCOアイドルサッカーフェス2013より)
アイドルたちのサッカーフェスがまたも開催!
765プロも参戦が決定!
765プロチームは、数多の事務所のアイドルたちのチームと対戦し頂点へと突き進む!
さぁ、優勝はどの事務所の手に? そして、得点王、MVPは誰の手に!?
NAMCOアイドルサッカーフェス、いよいよキックオフ!!
セリフ
GOOD
「サッカーのルールくらい知ってるよ。ま、そこそこやってやるさ。
どんな勝負であれ、あたしが負けるってのは絶対に嫌なんでね。」
「ハーフタイムショーに出してもらえるのは光栄だけど、せっかくだから選手としても出場したくてさ。
やっぱ勝負って、血が騒ぐしね!」
「えっ、あたしにイエローカードだって!?ちょっとぶつかっただけなのに・・・。
うーん、どうもお上品な勝負は苦手みたいだよ・・・。」
「よし、いいパスがきた!
試合の流れを作るために確実に繋げていかないとな・・・ほらそこ、ボールを送るぞ!しっかり受け止めろよ!」
「試合の方もかなり盛り上がってるから、ハーフタイムのショーも、思いっきりテンションあげていかないとね!
あたしに任せといてっ!」
「延長戦を任されるなんて責任重大だが・・・。
こんなプレッシャー、悪くないね。このあたしが絶対にみんなを表彰台にのせてやるよ!」
「だあああ!やっちまった、大事な場面だってのに・・・!
悔やんでる時間がもったいないな。次だ次!次は最高のシュートを決めてやる・・・!」
「これだけのお客が見てるんだ。カッコ悪いトコなんか絶対にみせられない。
あんたもあたしも、最後まで絶対にあきらめない。いいね?」
「仲間から受け取ったこのボール、簡単に敵にあげるつもりはないよ。
得点にビシッとつなげて、チームの勝利に貢献しないとな!」
「おい、プロデューサー!そのなんだ・・・作戦をねってくれ。絶対に勝ちたいんだ。
だから・・・あんたのアドバイスが欲しい!」
「へー、そういう戦法もアリっちゃアリか。いいなそれ、気に入った。
なあ、プロデューサー。・・・あんた、見かけによらず策士だね?」
「今回のイベント、やる前は正直めんどくさい気持ちが強かったけど、
いざ始まったら、のめり込んじまった。今、サイッコーに楽しいよ!」
PERFECT
「ま・・・まあ、あたしにとっちゃシュートなんてチョロイもんさ。
・・・なあ、プロデューサー、あたしの活躍、ちゃんと見てくれた・・・?」
「最初はどうなるかと思ったが、なかなかいい感じじゃないか。
よっしゃあ、この流れを壊さないようにガンッガン攻めてやるぜ!」
「司令塔ってあたしのガラじゃないんだが・・・
その、なんだ。チームのみんなに頼られるってのも、たまにはいいもんだな!」
「基本的にソロプレイの方があたし向きなんだが、
チームを組んで1つの目標に向かって突き進むってのも・・・まあ、悪くないね。」
「よっしゃあああ!!目ぇ見開いてちゃんと見たか、プロデューサー!!
貴重な追加点、このあたしがしっかりもぎ取ったぜ!」
「普段から忙しそうだってのにサッカーの監督までさせられて、あんたは大変だな。
少しだけ同情するし・・・尊敬する。・・・少し、だけな?」
「最初は、まためんどくさいことさせられるんだなってゲンナリしてたけど、
参加してよかったよ。・・・サッカーって楽しいもんなんだな!」
EXTRA
「正直、こんな楽しく試合できるなんて思わなかった!
あんたの熱意に、引きずり込まれちまったんだな。はは♪・・・ありがとよ、プロデューサー」
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント