GREE版プラチナスターライブ編シーズン2 -5話- 私は、リーダーを辞めます

(事務所にて)
P (・・・ん?俺の机の上に手紙が・・・。「お話したいことがあります。仕事の後、お時間をいただければと。ーー千早」・・・千早、どうしたんだ?)
P 「千早!打ち合わせが長引いて、遅くなってごめん。待ったか?」
如月千早 「いえ・・・。本を読んでいたので。急にお呼び立てして、すみません。」
P 「いや、いろいろと気軽に相談してくれたほうがいいよ。・・・それで、話っていうのは?」
如月千早 「はい・・・。実は、「エターナルハーモニー」のリーダーを辞めさせていただこうかと。」
P 「そうか・・・。・・・って、ぶはっ!?ごほっ、ごほっ・・・。きゅ、急に、何故・・・?本気なのか、千早・・・。」
如月千早 「・・・はい。私なりに、じっくり考えた結果です。たとえば、私よりもジュリアのほうが、リーダー向きかと。ユニットのためには、その方が・・・交代をお願いします。」
ココで選択肢 赤、「どうしてだ?」 青、「絶対にダメだ」※ここでは、赤を選択した内容を記述する
P 「どうしてそう考えたのか、理由を聞かせてもらえるか?」
如月千早 「・・・この間、路上ライブのメモをまとめていて、実感したんです。」
「ジュリアの歌声には、熱いロックの衝動が。エミリーの歌声には、野に咲く一輪の花のような可憐さがある・・・。」
「風花さんの歌声には、透き通る青空のような軽やかさが。徳川さんの歌声には、色とりどりの砂糖菓子のような、甘さがありました。」
「・・・みんな、素晴らしく個性的な「歌の魂」を持っている。ユニットの底力は間違いない、そう感じました。」
「実際・・・みんなのパフォーマンスが始まると、道行く人達は微笑み始めました。彼女達の歌声には、人を幸せにするだけの力があったという証明です。でも・・・。」
「私のソロパートになってみると・・・、道行く人達は、私を凝視するばかりでした。みんなのように、微笑ませる事が・・・人を幸せにするような歌が、私には歌えなかった!」
「このような人間がリーダーを続けるのは、申し訳が立ちません・・・。・・・私は、リーダーを辞めます。」
P 「なるほどな・・・。千早、お前は思い違いをしている。周りをよく観察しえいるようで、実はそうではない・・・。」
如月千早 「・・・え?」
P 「多分、言葉で言っても納得しないだろうな。であれば、他のみんなの力を借りる必要がある。」
如月千早 「・・・はい。やはり、早くリーダーの交代を・・・。」
P 「いや、そうじゃない。これだけは言わせてもらうが、千早にリーダーとしての実力がないという事は、絶対にない。俺が保証するよ。」
如月千早 「・・・しかし、私が力不足なのは、先日の路上ライブの結果からも、確かな事で・・・。」
P 「力不足・・・か。歌で人を微笑ませる事ができなかった事を言っているのなら、たしかにそうとも言える。・・・それは決して、悪い事ではないんだけどな。」
如月千早 「プロデューサー、私には、わからないんです。私の「魂の歌」とは・・・。何故、あの時、人を笑顔にできなかったのか・・・。聴く人を幸せにするような歌を、私も歌いたい・・・。」
P 「なるほど・・・「聴く人を幸せに」か。それが今、最もやるべき事だと、自分自身で方向性を見出しているんだな。・・・立派だぞ、千早。」
如月千早 「・・・立派だとは、とても思えません。」
P 「なんにせよ、千早はもう少しリラックスした方がいい。・・・そうだ!来週、気分転換も兼ねて、地元の夏祭りに行ってみないか?」
「もちろん、「エターナルハーモニー」のみんなで!・・・リーダー交代の話は、その後考えることにしないか?」
如月千早 「あまり、結論を引き伸ばしたくはないのですが、来週であれば・・・。・・・わかりました。」
P 「よし、決まりだな。夏祭り、楽しみにしていてくれ。」
(千早は、かなり悩んでしまっている。・・・なんとか、手助けをしてやりたいものだな・・・よし!)

 

青の選択肢を選んだ場合の内容

如月千早 「・・・はい。私なりに、じっくり考えた結果です。たとえば、私よりもジュリアのほうが、リーダー向きかと。ユニットのためには、その方が・・・交代をお願いします。」
P 「このタイミングで交代すれば、みんなも混乱するだろう。絶対にダメだ!」
如月千早 「・・・ですが、プラチナスターライブの日程が迫っているからこそ、私がリーダーを続けることには、不安があります。」
「この間の路上ライブで、実感したんです。私には、人を幸せにできるような「魂の歌」がない・・・。そんな人間がリーダーをやっていても、足をひっぱるだけです。」
「ジュリアだったらい、私よりもうまく、みんなを引っ張っていける。もしくは、風花さんでも・・・。二人とも、私にはないものを持っています。」
P 「なるほどな・・・。千早、お前は思い違いをしている。周りをよく観察しえいるようで、実はそうではない・・・。」
(以下、赤の選択肢を選んだ場合と同じ)
如月千早 「・・・え?」
P 「多分、言葉で言っても納得しないだろうな。であれば、他のみんなの力を借りる必要がある。」
如月千早 「・・・はい。やはり、早くリーダーの交代を・・・。」
P 「いや、そうじゃない。これだけは言わせてもらうが、千早にリーダーとしての実力がないという事は、絶対にない。俺が保証するよ。」
如月千早 「・・・しかし、私が力不足なのは、先日の路上ライブの結果からも、確かな事で・・・。」
P 「力不足・・・か。歌で人を微笑ませる事ができなかった事を言っているのなら、たしかにそうとも言える。・・・それは決して、悪い事ではないんだけどな。」
如月千早 「プロデューサー、私には、わからないんです。私の「魂の歌」とは・・・。何故、あの時、人を笑顔にできなかったのか・・・。聴く人を幸せにするような歌を、私も歌いたい・・・。」
P 「なるほど・・・「聴く人を幸せに」か。それが今、最もやるべき事だと、自分自身で方向性を見出しているんだな。・・・立派だぞ、千早。」
如月千早 「・・・立派だとは、とても思えません。」
P 「なんにせよ、千早はもう少しリラックスした方がいい。・・・そうだ!来週、気分転換も兼ねて、地元の夏祭りに行ってみないか?」
「もちろん、「エターナルハーモニー」のみんなで!・・・リーダー交代の話は、その後考えることにしないか?」
如月千早 「あまり、結論を引き伸ばしたくはないのですが、来週であれば・・・。・・・わかりました。」
P 「よし、決まりだな。夏祭り、楽しみにしていてくれ。」
(千早は、かなり悩んでしまっている。・・・なんとか、手助けをしてやりたいものだな・・・よし!)

 

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