GREE版プラチナスターライブ編シーズン2 -0話-

(事務所にて)
社長 「・・・うぉっほん!!君、まずは、先日のプラチナスターライブ、大成功おめでとう!!765プロライブ劇場、始まって以来の大盛況となったようだ。」
   
P 「ありがとうございますっ!!スタッフ達の尽力やファンの応援・・・、それに、アイドル達が普段以上の力を発揮してくれたからこその成功だと思っています。」
社長 「うむ、この調子で、アイドル達と二人三脚・・・いや、五十一人五十二脚かな・・・?それとも、私と音無君を入れて、五十三人五十四脚かな・・・?」
「・・・ともかく、そんな感じで、劇場の発展を努めてもらいたい」
「・・・ところで、今日ここに君を呼んだ理由だが・・・。」
「実は、プラチナスターライブの第二弾が決まったんだ!今回のライブ用に、また新しく2組のユニットを選出し、そのユニットが中心となる形でライブを開催したいと思っている。」
「ユニットはそれぞれ、最上静香君がリーダーの「クレシェンドブルー」と、如月千早君がリーダーの「エターナルハーモニー」・・・となる予定だ。」
「もちろん、プロデュースは、第一弾同様、君に一任したいと思っているが・・・。引き受けてくれるかね?」
P 「はい、もちろんです!」
社長 「いい返事が聞けて、うれしいよ!第一弾は観客の皆さんにも、大好評だったようだから、是非とも、第一弾をしのぐライブを、頼んだよ!」
P (うっ・・・前回のプラチナスターライブをしのぐライブ、か・・・。ハードルが上がっているような・・・)
社長 「もちろん、今回も目指すは動員100万人のミリオンライブ!だ。第一弾を成功に導いた君なら、今回もきっと達成できると信じている。」
「今回の2ユニットのリーダーとなるアイドルは、別室に呼んである。ユニットの結成とそれぞれがリーダーに選出されたことは、君の口から、彼女達に伝えてくれたまえ。」
P 「はい!!」
(社長室にて)
最上静香 「・・・プロデューサーが時間に遅れるのって・・・、どうなんですか?」
如月千早 「プロデューサー、用があるのなら、手短にお願いします。予定していたボイストレーニングが、まだ残っているので。」
P 「う・・・ご、ごめん・・・。社長とのミーティングが長引いてしまって・・・。」
最上静香 「・・・はぁ、大人って、自分では全然約束を守らないんだから。」
如月千早 「時間の変更があるなら、事前に言っていただければと。」
P (・・・なるほど、今回のリーダーは・・・)
(・・・自由な子だらけのルーキーアイドルの中で、最近はリーダーシップを発揮することが多くなってきた静香と・・・)
(・・・劇場随一・・・いや、世界にすら通用するかもしれない、抜群の歌唱力を誇る千早・・・)
(・・・ふたりとも、すごい人材だ。・・・俺が遅刻などしていたら、愛想を尽かされてしまうかもしれないな。気をつけよう)
最上静香 「・・・それで、用事ってなんなんですか、プロデューサー。私達、それを聞きにきたんですけど。」
P 「ああ、そうだったな。・・・実はお前達ふたりには、プラチナスターライブ第二弾のユニットリーダーを任せたいと思っている!・・・引き受けてくれるか?」
如月千早 「プラチナスターライブ・・・!その、第二弾のユニットのリーダーを私達に・・・ですか?」
P 「ああ、そうだ。前回は、響がリーダーのユニット「レジェンドデイズ」と、未来がリーダーのユニット「乙女ストーム!」を中心とする形になったが・・・。」
「今回のライブでは、お前達の率いるユニット・・・静香の「クレシェンドブルー」と千早の「エターナルハーモニー」がメインとなって、ライブをまとめ上げていくこととなる。」
最上静香 「「クレシェンドブルー」・・・!わ、私がユニットのリーダー・・・!?」
如月千早 「「エターナルハーモニー」・・・ですか。・・・ですが、プロデューサー、私がリーダーというのは・・・。」
P 「不安もあるだろうが、社長にも考えがあって、お前達にユニットを任せることを決めたんだろう。」
「それに、俺自身も、見てみたいと思っている。お前達の作り上げるユニットを・・・。そして、前回より更に輝きを増したプラチナスターライブ2ndシーズンを!」
如月千早 「・・・すみません、プロデューサー。私は、不安です・・・。最上さんはともかく、私は、リーダーという器では・・・。」
最上静香 「・・・千早さん、一緒にやりましょう!プラチナスターライブ!」
如月千早 「・・・!最上さん・・・?」
最上静香 「私は、千早さんと一緒に、プラチナスターライブっていう大舞台を作り上げられる事、すごく光栄だって思っています。」
「歌もパフォーマンスも、千早さんは私の憧れだから・・・。千早さんのそばで、勉強させてください!」
如月千早 「最上さん・・・。」
P 「・・・静香にここまで言われたら、引き受けないわけにはいかないんじゃないか、千早?」
如月千早 「・・・そうですね。不安がなくなったわけでは、ありませんが・・・。後ろ向きな考えは、やめにします。」
「・・・プロデューサー。私でよければ、リーダー、やらせてください。」
最上静香 「千早さん・・・!やった!」
P 「よく言ってくれたぞ、千早!」
如月千早 「最上さんも・・・、期待にそえるかどうかはわからないけれど・・・よろしくね。」
最上静香 「はい!・・・それから、私のことは、静香って呼んでください!」
如月千早 「・・・わかったわ、静香。プラチナスターライブに、私達の全力を尽くしましょう!」
P 「・・・よし、じゃあ、両ユニットとも、めでたくリーダーが決まったところで・・・。」
「これから2ヶ月間、大変なこともあると思うが、力を合わせれば、きっと乗り越えられる。・・・100万人ライブ目指して、みんなで頑張ろう!」
静香&千早 「はい!」
P (・・・ふぅ、なんとか、第一関門は突破、というところか。千早がリーダーを引き受けてくれなかったら、困ってしまっていたが・・・。静香の熱い気持ちに、助けられたな)
(「クレシェンドブルー」と「エターナルハーモニー」、どちらも、アイドルとしての高みへと挑戦できる、スケールの大きなユニットになりそうだ・・・!)
(前回のプラチナスターライブは、なんとかうまくいったが・・・。今回もまた、大変な毎日になるんだろう・・・)
(千早、静香・・・そして、ユニットの他のメンバーのためにも、今回のプラチナスターライブも、絶対に成功させよう!・・・目指せ、100万人ライブ、だな!)

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