「遊べ!アイドルゲームフェス」

概要

2013年9月に開催されたゲームフェスに、アイドルたちがコンパニオンとして参加するお仕事。


セリフ

ストーリー1

高坂海美

「うっわー、人がすっごいたくさん! さすがは日本中の最新人気ゲームが集まる大イベント、ゲームフェスティバル!」

中谷育

「今日はわたしたち、ここで一日コンパニオンのお仕事だね。頑張って盛り上げなきゃ…!」

ジュリア

「歌のイベントやトークショーもあるんだよね。アツい1日になりそうだよ。いっちょ気合いれていくか!」

中谷育

「私、会場の外にならんでるみんなが早く中に入れるように、列のゆうどうのお手伝いするね!」

高坂海美

「オッケー! じゃあ私は、無料配布のうちわ配っちゃうよ! まだまだ暑いから、ちょうどいいよね♪」

ジュリア

「あたしはこれから司会の打ち合わせか…。プロデューサー、ウチらをしっかりサポートしてくれよ?」

 

ストーリー2

高坂海美

「お客さんもほとんど、会場の中に入れたね。…それにしても、熱気がすごい! うちわ、もっと配ろう!」

ジュリア

「ここの会場、けっこう広いな。展示してあるゲームって、実際に遊べるのか!? こりゃいいね。」

中谷育

「プロデューサーさん、ゲームで遊びたいかもしれないけど、お仕事中はダメだよ? 私もガマンしてるんだから。」

高坂海美

「うちわ、うちわ~! うちわいりませんか~? みんなであおいで涼しくなろう!」

ジュリア

「おいおい、海美、うちわ配りに情熱を燃やすのはいいが、あんまり持ち場から離れるなよ?」

中谷育

「そういうジュリアさんも、よそ見しないで! お客さんが、たくさん、押し寄せてきちゃってるよ~!」

 

ストーリー3

中谷育

「うう…海美さんは、うちわ配りにどこかに行っちゃったし、ジュリアさんはよそ見してるし、どうしよう…。」

水瀬伊織

「ちょっと、アンタ達、列の整理がまるでできてないじゃない! 一体、何やってるのよ!」

中谷育

「い、伊織さん! 海美さんを連れて帰ってきてくれたんですか?」

水瀬伊織

「ええ。海美ったら担当の場所から完全に離れたところにいたわ。ホント落ち着きがないんだから!」

ジュリア

「う…迷惑かけてすまない…。ウチらも、海美から目を離しちゃいけなかったよな~…。」

水瀬伊織

「まったく…。ステージ本番を控えて緊張してる、か弱い伊織ちゃんに、手間かけさせないでよね!」

「…でも、アンタ達のコンパニオン姿、意外と様になってるじゃない。この調子で頑張りなさい? にひひっ♪」

 

ストーリー4

田中琴葉

「みなさん、コンパニオンのお仕事、お疲れ様です! 今年はトラブルが少ないって、スタッフさんもほめてましたよ。」

ジュリア

「そ、そうか? ウチらがうまくやれてるとしたら、喝を入れに来てくれたイオリのおかげだな。」

中谷育

「琴葉さんも、この後ステージイベントなんだよね。その衣装、すっごくステキ!がんばってください♪」

田中琴葉

「うふふ、ありがとう♪ 育ちゃんにそう言ってもらえると、ますますやる気が出ちゃうな。」

「みんなの心をひとつにして、ゲームフェスティバルを成功させましょう! プロデューサーも、ご協力お願いします!」

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