「納涼!アイドル夏祭り in 港町」

予告

今年の夏祭りは昼と夜2つの顔を持つ・・・?

とある田舎の海岸で、夏祭りを開催することになった765プロのアイドルたち。

きれいな海岸と今宵行われるという灯籠流しに心を踊らせながら、お昼と夜の2回ライブを行います。

賑やかで楽しい、だけどどこか懐かしくて切ない・・・

そんな夏のひとときを、アイドルたちと過ごしませんか?


セリフ

GOOD

「祭の雰囲気にあわせてハジけるのもいいし、星空を見ながら、しっとり歌うってのもアリだね。

 うーん・・・あんたはどっちがいい?」

 

「へぇ~、カラオケ大会か・・・。自分がアイドルってのを忘れて、思いっきりシャウトするのもアリだよな。

 ・・・おっと、忘れるのはNGか。はは、ゴメン!」

 

「お、射的んトコに亜美がいるな♪ チャカしてやるか・・・って、なんだよあの命中率!

 返り討ちにあう前に撤退だ!くぅ、おそろしいモンを見たよ・・・。」

 

「このハチマキ? あたしに似合いそうだって、主催のおじさんがくれたんだ。

 あんたもお揃いのをつけなよ。盛り上がるし、気合い入るぜ?」

 

「歌は昔から得意だったから、祭りの度にステージの上でうたわされたよ。

 だから、メジャーな民謡は大抵歌えるんだぜ?意外だろ、ふふん♪」

 

「熱ッ!・・・この焼きそば、できたてだったんだな。・・・あたし、猫舌なんだよ。

 くぅ・・・プロデューサー、少し食べるか?ぜ、全部はダメだからな!」

 

BEST

「ビッキーのヤツ、張り切ってんな。まぁ、見るからに祭りが似合う女って感じだもんな!

 ・・・ビッキーに負けないよう、あたしも声出していくぜ!」

 

「和太鼓を叩いてみたいかってすすめられて、試しに叩いたら・・・

 これがまた、すげー気持ちよくてさ!クセになりそうだよ!

 

「あんた、忙しくて夏祭りを楽しめてないんじゃないか?

 ・・・あんたさえよければ、その・・・。一緒に屋台見て回ってやっても・・・いいよ?」

オフショット

ジュリア 「ほら、あの天の川からちょっと離れたヤツがベガ。あっちがわし座のアルタイル、白鳥座のデネブ・・・。」
舞浜歩 「へえ、スゴいな!こんな広い星空、アメリカにいたとき以来だけど・・・。ジュリアって星とか詳しいのか?」
ジュリア 「詳しいってほどじゃないけど・・・、まあ好きかな。歌詞のネタに使いやすいからさ。星座って。」
徳川まつり 「ジュリアちゃんは、ロマンチストなのです。もっとキラキラお星さまのお話、聞かせてほしいのです。」
舞浜歩 「あっ・・・じゃあさ!獅子座はどこかわかる?アタシ、7月生まれで獅子座なんだよな~。」
ジュリア 「獅子座は、今は見えないな。横道十二星座と、頭上に光ってる星座ってのは、半年ずれてて・・・。」
舞浜歩 「え~っ、そっかぁ。残念・・・。・・・まあ、充分キレイな星空だからいいけどさ!」
徳川まつり 「冬になったら、みんなで獅子座を見つけにきましょう、なのです。・・・プロデューサーさんも、ね?」

 

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