「開幕!春のサイクリングレース」

予告

アイドルたちによる一大サイクルレース、開催!
春の暖かな陽射しの中、爽快に風を切って進むアイドルたち。
行く手には山あり谷あり、意地悪トラップあり!?
時に助け合い、時に競い合いながら、栄光のゴールを目指せ!


セリフ

GOOD

「なんとか先頭チームについていけてるな。ふふん、我ながらたいしたもんだ。

 ・・・よっし、最後まで盛り上げていくぜー!

 

「自転車も悪くないけど、あたしは早くバイクの免許が取りたいな。

 ペダルをこがなくても動いてくれるし、なによりロックっぽいしな♪

 

「飲み物投げろって言われても・・・いいか、ちゃんと受け取れよ!

 ・・・ったく、バカ昴のヤツ・・・ホント、世話が焼けるよ!」

 

PERFECT

「バカ昴に飲み物を渡した途端、喉が乾いてきやがった・・・。休憩所は・・・まだまだ先か。

 チッ・・・こりゃ、弱ったね・・・、どうするかな。」

 

「・・・え?あんたの水、あたしにくれるのか?それって、つまり関節・・・あ!

 いや、ななななんでもない!ほ、ほら、さっさと寄こせ!」

 

「環、小さいのになかなかやるね!・・・いや、小さいからあそこまでできるのか。

 あいつ、元気のカタマリって感じだよな♪」

 

「ひぃっ!?・・・ってなんだ、ただの石コロか・・・ハム蔵かと思った・・・ったく、驚かせんなよ。

 ・・・おいそこ、笑うな。わーらーうーなー!」

 

「千鶴も昴も、打ち上げ楽しみにしてるみたいだな。あんたのおごりだって話だぜ?

 この人数分おごるのか・・・はは、ご苦労さん♪」

 

「打ち上げするなら、やっぱ美奈子のお店か?あんた、店主に気に入られてるもんな。

 あんたって、人に気に入られる天才だよな。」

 

EXTRA

「あたしも・・・一応あんたのこと気に入ってる。

 くだらない話につきあってくれるトコとか・・・結構好きだったりする。・・・今日もありがと!」

 

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